・矢沢大輔は、現在、アクティブ・ブレインに関しては「読書法コース」のみ開催しています。詳細・お申し込みはこちらから

 

アクティブ・ブレイン・セミナー

アクティブ・ブレイン・セミナー

眠ったままの自分の可能性を実感できる記憶術セミナー

入学試験、資格試験の合格を目指し勉強していても、成績が思うようにあがらない。
仕事で覚える必要のある専門用語やプレゼンの内容を、なかなか覚えられない。
覚えてもすぐに忘れてしまう。

でも、心配はいりません。
あなたが今、学習や仕事の面で納得のいく結果を出せていないのなら、それは、「思い出せる記憶の方法」、「脳の効果的な働かせ方」を、一度も学んだことがなかったからです。
 

「記憶力」というのは、IQや学歴とは関係なく、覚えるためのノウハウを知っているかどうかによって、何歳からでも伸ばせます。

 

時間をかけて、ひたすら勉強していれば、いつか記憶できるようになるのではなく、これまでにまったく知らなかった記憶の方法を学んで、それを日常の学習に活かせば、短い学習時間でより多くの情報を記憶できるようになることがわかるようになります。

 

イメージ力を鍛えると、あなたも驚くほど記憶できるようになります。

はじめまして。アクティブ・ブレイン認定講師の矢沢大輔です。

あなたはこれまで、覚えたい言葉を言葉のまま記憶しようとしてきました。

たとえば、英単語を覚えるときは、単語カードをめくり、ひたすら「英語ー日本語」の言葉の関係を覚えようとしてきたはずです。

 

しかし、アクティブ・ブレインでお教えしているのは、そのような「言葉」だけを使った記憶法ではありません。

これまでほとんど使ったことがなかった「イメージ力」を使うと、驚くほど多くのことを短時間で覚えられるようになります。

このイメージ力は、誰の脳にもそなわった脳力です。

ただ、その活用法があまり知られていないために、イメージ力は眠ったままの状態になっています。

ですから、そのイメージ力を使って記憶する方法を知り、2日間トレーニングすれば、誰もが大量の情報を覚えられるようになります。

 

「でも、私にはそんなイメージ力はない」と思っている方に、私はアクティブ・ブレインの講師になってからの6年間に、たくさん出会ってきました。

しかし、2日間のトレーニングで挫折した人、成果が出なかった方は、一人もいません。

 

なぜなら、イメージができなくて受講者の方が困る場面で、イメージの仕方をどう修正すればいいかを、きめ細かくアドバイスしてきたからです。

 

私がきめ細かくアドバイスできるのは、サラリーマン時代の最後の15年間、イメージを扱うグラフィックデザインの会社でコピーライターの仕事をしていて、記憶にかかわる「イメージ」と「言葉」の両方を扱い慣れているからです。

これが私の講師としての強みであり、その強みがあったからこそ、この6年間、一人の挫折者もださずにアクティブ・ブレイン・セミナーを開催し続けてきました。

そして、その実績と経験をもとに、記憶に関する2冊の著書「稼げる記憶術(明日香出版社)」「アクティブ・ブレイン式 記憶できる読書術(実務教育出版)」を出版、日経新聞や日経ビジネスアソシエでも、私の記憶術・読書術をしばしばご紹介いただいています。

 

記憶力を上げるために、年齢的限界はありません

また、「記憶力を上げるにしても、年齢的な限界というものがあるだろう」と思っている方にも、私はたくさん出会ってきました。
 
年齢とともに脳の神経細胞(ニューロン)の数は減少するという話は事実です。
それでも、記憶力は何歳からでも伸ばせます。

なぜなら、記憶に直接関係するのは、神経細胞の数ではなく、神経細胞と神経細胞の「結合」の数だからです
その結合の数は自分の学習、努力しだいで何歳からでも増やせます。

事実、私自身が記憶術を学びはじめたのは46歳からで、53歳になった今の方がより多くのことを短時間で覚えられるようになっています。

 

記憶力は、覚え方次第で何歳からでも伸ばせる。

この事実を知らず、年齢とともに神経細胞の数が減るからといって、覚える努力を怠れば、それこそ神経細胞の結合の数は増えることなく、本当に記憶力は衰えていってしまうのです。

 

記憶術というと、受験勉強のためのものと思われがちですが・・・

実は今、記憶力を高める重要性を、最も痛感されているのは社会人の方々です。

なぜなら、ビジネスの現場において、以下のような能力が仕事の評価を決める大きな要因になってきているからです。

  • 仕事に必要な知識や専門用語を正確に覚えている。
  • 取引先やお客様の名前を覚えている。
  • 重要な数値やデータを頭に入れて話せる。
  • メモを見ることなく、説得力のあるプレゼンテーション、スピーチができる。
  • 組織の英語公用化に備えて、英語が話せる。

 実際、私のアクティブ・ブレイン・セミナーに参加される方の内訳は、学生2割に対して社会人8割。
ビジネスパーソンや経営者の方が多く参加されています。

最近は、学習塾や英語教室の先生が、ご自分の生徒さんの成績を伸ばす目的で参加されるケースも増えてきています。


アクティブ・ブレインを受講すると、どんな変化が起こるのか

ここから、2011年に、島根県からアクティブ・ブレインを受けにやってきてくれた高校二年生の男の子の話をご紹介します。
 
彼の志望校は大阪府立大学でしたが、セミナーが終わって帰る時に、もう一度、志望校を訊ねると、京都大学に変わっていました。

 

なぜ、わずか2日間でこうなったのかというと、「自分の中にこんな記憶力があったんだ」と気づいたた瞬間、自分が思い込んでいた限界の壁が壊れて、より高いレベルの目標を設定しなおしたくなるからです。
 
自分の記憶力にどれだけ確信を持てているかということが、それだけ人間の可能性を広げるのです。
  

受講生の声

覚える作業の楽しさ(イメージすること)、覚えられることの楽しさ。

また、記憶は個人の能力で決まると思っていたが、スキルを身につければ誰でも(私でも!)できるということを知り、驚いた。 

今後はまず、記憶することを日常的に行っていきたい。

これまで毎日行っていた仕事のリストアップを記憶することを習慣化したい。

また、授業でも、記憶しやすい(イメージできるよう、楽しめるよう、感動できるような)授業を行うことによって、子どもたちが学ぶことの楽しさを知り、自信を持ち希望を持って未来を創っていけるような教育を行っていきたい。

記憶力をUPするということだけでなく、自分自身の生き方、時間の使い方、仕事の仕方、話し方、子どもへの接し方、学び方、人との接し方、コミュニケーションの取り方、どれにもつながりそうな気がする。

(Y.H様・30代女性・小学校教員)

 

記憶したり、勉強したりするのが楽しくなった。
2日間でここまでげきてきに変化するとは思わなかった。
2日前だったらたぶん100種類以上の単語を一晩で覚えることなんてできなかったと思うが、今は今までと180°くらい考え方やいろいろなことへの見方が変わり、自分で自分におどろいた。
これからはこのアクティブ・ブレイン・セミナーでの経験を活かし普段の生活も勉強も今までより一段階レベルアップして頑ばっていこうと思う。
(K.Y様、中学3年生男性)

 

私にも出来た!という感動を頂いた2日間でした。

不安ではあるが、どうにかしたいと思い向かった1日目。

やっていく程に「出来た!出来た!」と人並みに出来る自分に驚きました。

社会から離れ14年、時間的拘束もない生活、年とともに脳はおとろえているものとあきらめていたけれど、子育ても一段落し何かを始めようと思っていた時期に、アクティブ・ブレインを知り、矢沢先生の講義を受けれた自分の幸せな人生に本当にビックリしています。

自分の可能性に期待をしたいと思える考えにたどりつけたこと、感謝いたします。

(纐纈真理子様、40代)

  

 

あとは、あなた自身がアクションを起こすだけです。

ここまで、この文章を読んでくださったのなら、きっと、あなたは「記憶力」に対して関心があるのだと思います。

 

であるなら、ぜひ真剣に聞いてください。

あなたが今、何歳であろうと、自分の記憶力がどんなレベルであろうと、一切心配する必要はありません。

 

もし、あなたが今、 「本気で記憶力を高めたい」 「より素晴らしい人生を歩みたい」と願っているなら、このアクティブ・ブレインが、あなたの人生のターニングポイントとなるセミナーになることを、研修講師実績10年の私が保証します。
 

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